【最新版】J-OSLER対象学会一覧|単位の登録方法と、Web参加・オンデマンド視聴の注意点

内科専攻医の先生方、日々の診療、本当にお疲れ様です。多忙な業務に加え、J-OSLERの登録作業に頭を悩ませてはいないでしょうか。

J-OSLERの修了要件には、「内科系学会の学術集会や企画に年2回以上参加する」という必須項目があります 。しかし、

「どの学会が単位として認められるの?」 「Web参加やオンデマンド視聴でも大丈夫?」 「参加証明書はどうやって登録すればいいの?」 「そもそもJ-OSLERのどこから登録するんだっけ…」

など、次々と疑問が湧いてきて、貴重な時間を奪われがちです。ルールが複雑で、どこに何が書いてあるか分かりにくいのが現状ですよね。

この記事では、そんな先生方の悩みを一気に解決します。2025年最新の対象学会一覧から、間違いのない単位登録の具体的な手順、そして意外と知られていないWeb参加やオンデマンド視聴の注意点まで、画像付きで分かりやすく徹底解説します。

この記事を読めば、もう学会単位の登録で迷うことはありません。

J-OSLERには、この単位登録のほかにも、膨大な時間と労力を要する「病歴要約の作成」という大きな課題が待ち受けています。まずはこの記事で、学会参加に関するタスクを効率的に、そして確実に終わらせて、少しでも心に余裕を作りましょう。

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目次

【最新】J-OSLERの単位として認められる学会一覧

J-OSLERの修了要件の一つである「学術活動」。その中でも「内科系学会の学術集会や企画に年2回以上参加する」という項目は、忙しい業務の合間を縫って参加しなければならず、どの学会が対象になるのか迷う先生も多いのではないでしょうか

ここでは、日本内科学会が公式に示している情報を基に、単位として認められる学会を分かりやすく解説します。

対象となる学会の基本原則

まず大原則として、J-OSLERの単位として認められるのは、日本内科学会の資料によると以下の2種類です

  1. 日本内科学会(本部または支部)が主催するもの
  2. 内科系サブスペシャルティ学会が主催するもの

この2つのポイントを押さえておけば、学会選びで大きく間違うことはありません。

1. 日本内科学会が主催する学術集会・企画

こちらは最も確実に対象となる学会です。具体的には、以下のようなものが挙げられます

  • 日本内科学会 年次講演会
  • 日本内科学会 各支部主催の生涯教育講演会

特に支部主催の生涯教育講演会は、比較的参加しやすいのではないでしょうか。ご自身の所属する支部のホームページなどを定期的にチェックしてみましょう。

2. 内科系サブスペシャルティ学会の学術講演会・講習会

J-OSLERで求められる内科13分野に対応する、いわゆる「サブスぺ学会」も対象となります 。代表的なものとして、以下のような学会が挙げられます。

  • 消化器系: 日本消化器病学会、日本肝臓学会 など
  • 循環器系: 日本循環器学会 など
  • 呼吸器系: 日本呼吸器学会 など
  • 内分泌系: 日本内分泌学会 など
  • 代謝系(糖尿病): 日本糖尿病学会 など
  • 腎臓系: 日本腎臓学会 など
  • 血液系: 日本血液学会 など
  • 神経系: 日本神経学会 など
  • アレルギー系: 日本アレルギー学会 など
  • 膠原病(リウマチ)系: 日本リウマチ学会 など
  • 感染症系: 日本感染症学会 など
  • 救急系: 日本救急医学会 など
  • 総合内科系: 日本病院総合診療医学会 など

【重要】 上記はあくまで一例です。「○○研究会」といった小規模なものでも、プログラム責任者が認可すれば単位として認められるケースもあります。逆に、内科との関連性が薄いと判断される学会は対象外となる可能性もあります。

最終的な判断は、先生が所属するプログラムの統括責任者や指導医に委ねられています。どの学会に参加するか迷った際は、「この学会への参加はJ-OSLERの単位として認められますか?」と事前に確認するのが最も確実で安心です。

日々の業務に追われる中で、学会を選び、参加し、そしてJ-OSLERに登録するのは本当に大変な作業です。特に、学会参加と並行して進めなければならない29篇もの病歴要約は、多くの専攻医の先生方を悩ませる大きな壁となっています。

まずは本記事を参考に、効率よく単位を取得し、J-OSLERの他の課題に取り組むための時間を少しでも確保してください。

J-OSLERへの学会単位登録方法を3ステップで徹底解説

学会に参加して一安心…ではありません。J-OSLERでは、参加した事実をご自身でシステムに登録して初めて修了要件としてカウントされます。意外と忘れがちな作業ですが、年度末に慌てないよう、参加したらすぐに登録する習慣をつけましょう。

登録には参加を証明する書類の画像データが必要になりますので、学会から帰ったらすぐにスキャンするか、スマートフォンで撮影して保存しておくのがおすすめです。

ここでは、実際の登録手順を3つのステップに分けて、分かりやすく解説します。

ステップ1:修了認定メニューから「教育活動・学術活動」タブへ

まず、J-OSLERにログインし、修了要件を登録する画面へ移動します。

  1. 画面左側の操作メニューから「修了認定」をクリックします。
  2. 「全修了要件 新規登録」または「検索・参照・更新」をクリックして、修了要件の入力画面を開きます。
  3. 画面上部に表示されるタブの中から「教育活動・学術活動」をクリックします 。

この画面で、学会参加の記録を入力していきます。

ステップ2:学会の参加情報を入力する

次に、「内科系学術集会への参加」の欄に、参加した学会の情報を入力します

  • 参加日: カレンダー機能を使って、学会に参加した日付を正確に入力します。
  • 学術集会名: 「第〇回 日本内科学会総会・講演会」のように、正式名称を正確に記載しましょう。

ステップ3:参加証明書をアップロードする

ここが最も重要なポイントです。参加したことを証明する書類の画像ファイルをアップロードします。

  1. あらかじめ準備しておいた参加証明書(参加証、ネームカード、参加費の領収書など)の画像データ(JPGやPDF形式)を用意します 。
  2. 「ファイルを選択」ボタンをクリックし、保存しておいた証明書のファイルを選択します。
  3. ファイル名が表示されたらアップロード完了です。
Web参加・オンデマンド視聴の場合の注意点

物理的な参加証がないWeb参加の場合は、参加を証明できる画面のスクリーンショットや、参加登録完了メールWeb上の領収書などをPDF化して保存しておきましょう。何を証明書とすればよいか不明な場合は、プログラムの統括責任者や指導医に確認することをおすすめします。

全ての入力が終わったら、画面下部の「一時保存」や「登録確定」ボタンを押して、登録内容を保存するのを忘れないようにしましょう。

この作業を修了までに何度も繰り返す必要があります。一つ一つの作業は単純ですが、積み重なると大きな負担になりますよね。

特に、学会参加や単位登録と並行して進めなければならない29篇の病歴要約作成は、J-OSLERにおける最大の難関と言っても過言ではありません。

「病歴要約アシスト」は、そんな先生方の書類作成業務を劇的に効率化するために開発されました。次のセクションでは、J-OSLERの単位登録でよくある質問にお答えし、さらにその次のセクションで、この「病歴要約アシスト」が先生方の時間をいかに作り出すかをご紹介します。

Web参加・オンデマンド視聴は要注意!単位登録の落とし穴

近年、Web(オンライン)での学会参加や、開催後のオンデマンド視聴が主流になりました。いつでもどこでも参加できて非常に便利ですが、J-OSLERの単位登録においては、現地参加とは異なるいくつかの注意点があり、知らずにいると思わぬ「落とし穴」にはまる可能性があります。

うっかりミスで貴重な単位を無駄にしないためにも、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

落とし穴1:参加証明書がない!問題

Web参加で最も困るのが、物理的な「参加証」や「ネームカード」が手元に残らないことです。「何を提出すればいいの?」と慌てた経験のある先生も多いのではないでしょうか。

証明書類がないと単位登録はできません。以下のいずれかを、必ず証拠としてデータで保存しておきましょう。

  • 参加登録完了メール: 氏名や学会名が記載されており、最も確実な証明の一つです。
  • 参加費の領収書・決済完了画面: クレジットカードの決済完了画面のスクリーンショットや、ダウンロードした領収書データも有効な証明になります。
  • 視聴画面のスクリーンショット: ライブ配信やオンデマンドの視聴中に、ご自身の氏名やIDが画面上に表示されている状態でスクリーンショットを撮っておくと、確実な視聴証明となります。
おすすめの対策

「参加登録完了メール」と「氏名入りの視聴画面のスクリーンショット」をセットで1つのPDFファイルにまとめて保存しておくと、誰が見ても参加したことが明らかになり、最も確実です。参加したらすぐにこの作業を済ませてしまいましょう。

落とし穴2:「参加日」はいつにすればいい?問題

オンデマンド視聴の場合、「学会の開催期間」と「自分が実際に視聴した日」がずれることがあります。この場合、J-OSLERに登録する「参加日」はいつにすれば良いのでしょうか。

これについては明確な規定がありませんが、以下の対応が最も安全と考えられます。

  • 原則として「学会の開催期間内の日付」で登録する。

例えば、学会開催が5月10日~12日で、実際に視聴したのが5月20日だったとしても、登録日は開催期間内の5月12日などにしておくのが無難です。

もし、どうしても開催期間外の日付で登録する場合は、J-OSLERのコメント欄に「オンデマンドにて視聴」と一言添えておくと、評価する指導医の先生にも事情が伝わりやすくなります。

迷ったらプログラム責任者に確認を

Web参加の扱いは、最終的には各プログラムの責任者の判断に委ねられます。証明書類や日付の扱いで少しでも不安に感じたら、登録前に「この形式で問題ないでしょうか?」とプログラムの統括責任者や指導医に確認するのが一番の安全策です。

このように、単位登録一つとっても細かな配慮が求められるのがJ-OSLERです。 そして、この何倍も複雑で、医師の時間を奪っていくのが29篇の病歴要約作成という現実です。

次のセクションでは単位登録に関するFAQにお答えし、その上で、先生方の最も大きな負担である病歴要約作成を劇的に効率化する「病歴要約アシスト」についてご紹介します。

J-OSLERの学会単位登録に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、学会単位の登録に関して先生方からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。細かい疑問点を解消し、安心して登録作業を進めましょう。

参加証明書を紛失してしまいました。どうすればよいですか?

まずは、参加した学会の事務局に連絡し、参加証明書の再発行が可能か問い合わせてみましょう。もし再発行が難しい場合は、クレジットカードの利用明細や参加登録完了メールなど、参加を証明できる他の書類で代替できないか、速やかにご自身のプログラムの統括責任者や指導医に相談してください。自己判断で諦めず、まずは相談することが重要です。

参加登録した名前とJ-OSLERの登録名が違います(旧姓など)。

J-OSLERに登録されている氏名やフリガナは、ユーザー情報メニューからご自身で更新が可能です 。まずはJ-OSLERの登録名を現在の氏名に合わせてください。もし、参加証明書が旧姓のままで変更できない場合は、単位登録の際にコメント欄に「旧姓の○○で参加」といった旨を記載し、指導医に事情を伝えておくとスムーズです。

年間何単位(何回)参加すれば良いですか?

J-OSLERの修了要件では「内科系の学術集会や企画に年2回以上参加する」ことが必須と定められています 。3年間の研修期間であれば、合計で6回以上の参加と登録が必要になります。毎年計画的に参加していくことをお勧めします。

参加証明書はいつまで保管が必要ですか?

J-OSLERを利用している場合、参加証明書そのものを内科学会へ郵送などで提出する必要はありません 。しかし、登録内容に疑義が生じた場合などに提示を求められる可能性もゼロではありません。J-OSLER上での登録が完了し、プログラム責任者による修了認定が承認されるまでは、データまたは原本を大切に保管しておくのが最も安全です。

製薬会社が主催するWebセミナーなども対象になりますか?

原則として、J-OSLERの単位対象となるのは「日本内科学会」または「内科系サブスペシャルティ学会」が主催する学術集会や企画です 。製薬会社などが主催する製品説明会に近いセミナーは、単位として認められない可能性が高いです。これも最終的な判断はプログラム責任者に委ねられますが、迷った場合は公的な「学会」に参加するのが確実と言えるでしょう。

単位登録は、J-OSLERにおける数多くのタスクの一つに過ぎません。しかし、こうした細かな作業の積み重ねが、先生方の貴重な時間を少しずつ奪っていきます。

特に、29篇の病歴要約作成という作業は、これらの事務作業とは比較にならないほどの時間と精神力を要します。次はいよいよ、その最大の難関である病歴要約作成の負担を劇的に軽減する「病歴要約アシスト」についてご紹介します。

J-OSLERの書類作成に疲弊している先生方へ【病歴要約アシストのご紹介】

学会単位の登録、お疲れ様でした。しかし、先生方が本当に向き合わなければならないJ-OSLERの大きな壁は、ここから始まります。そう、29篇という膨大な数の「病歴要約」作成です。

  • 「総合考察が一行も書けずに、深夜までパソコンの前で固まってしまう…」
  • 「何度も書き直しても、指導医の先生からOKが出ない…」
  • 「根拠となる文献を探すだけで、週末が終わってしまった…」
  • 「検査値や処方薬の形式が違うと差し戻され、心が折れそうになる…」

先生が今、まさに抱えているその苦しみ、痛いほどよく分かります。J-OSLERの病歴要約は、本来専攻医が集中すべき臨床や自己学習の時間を容赦なく奪っていきます 。終わりが見えない修正と膨大な作業量に、多くの先生が疲弊しているのが現実です。

そんな先生方の頼れるパートナーとして、私たちはAI支援型Webアプリ「病歴要約アシスト」を開発しました。

「病歴要約アシスト」は、J-OSLERやEPOC2といった病歴要約フォーマットに対応し、先生方の煩雑な書類作成業務を劇的に効率化するためのツールです。

「病歴要約アシスト」が先生の時間を創り出す3つの機能

1.【AIが数十秒で生成】文献引用付きの高品質な総合考察

病歴の主訴や経過、検査所見などを入力するだけで、AIが医学的根拠を分析。わずか数十秒で、質の高い総合考察を自動で生成します。考察には関連する文献が自動で引用されるため 、EBMを重視した、指導医も納得の文章を手間なく作成可能です 。もう、考察が書けずに手が止まる夜とはお別れです。

2.【コピペで完了】面倒な検査データ・処方情報の自動整形

電子カルテからコピー&ペーストした煩雑な検査データを、J-OSLERのフォーマットに沿って一瞬で整形します。薬剤情報も自動で一般名に変換。単位の間違いや記載形式のミスによる差し戻しのリスクと、手作業による入力の手間を大幅に削減します。

3.【30秒で登録完了】すぐに使えるシンプルな操作性

複雑なマニュアルは必要ありません。使い方は非常にシンプルで、Web上で登録後すぐに利用を開始できます。先生方の貴重な時間を無駄にしない、直感的な操作性を追求しました。

本来の業務に集中できる環境を取り戻すために

J-OSLERの病歴要約作成は、内科専門医になるために避けては通れない道です。しかし、そのために先生の貴重な時間が奪われ、疲弊してしまうのは本末転倒です。

「病歴要約アシスト」は、先生方がJ-OSLERという大きなハードルをスマートに乗り越え、臨床現場での学びや患者さんへの貢献、そして未来のための自己研鑽に集中できる「余白」を取り戻すためのツールです。

もう一人で悩むのは終わりにしませんか? ぜひ一度「病歴要約アシスト」をお試しいただき、その圧倒的な時間創出効果を実感してください。

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まとめ:J-OSLERの単位は計画的に!でも一番大変なのは…

本記事では、J-OSLERの修了要件である学会参加単位について、対象となる学会から具体的な登録方法、そしてWeb参加における注意点まで詳しく解説してきました。

ポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • 対象学会の確認: 基本は「日本内科学会主催」と「内科系サブスペシャルティ学会」。迷ったらプログラム責任者に事前確認が最も確実です。
  • 迅速な登録: 学会に参加したら、忘れないうちにJ-OSLERの「修了認定」メニューから登録作業を済ませましょう。
  • 証明書の保管: 現地参加でもWeb参加でも、参加を証明する書類(参加証、領収書、スクリーンショットなど)のデータは必ず保管してください。

これらの単位登録は、計画的に進めれば必ず終わるタスクです。

しかし、先生方もすでにお気づきのように、J-OSLERの本当の戦いは、これらの事務作業ではありません。専門医取得までの道のりで最大の壁となるのは、やはり29篇の病歴要約作成です。

総合考察の作成、膨大な文献検索、終わりの見えない指導医との修正のやり取り、細かな書式統一…。これらは、先生方の臨床や学習、そしてプライベートの時間を無慈悲に削り取っていきます。

この膨大な書類作成業務をいかに効率化し、乗り越えるか。それが、多忙な先生方が3年間でスムーズに内科専門医を取得するための鍵となります。

今回ご紹介したAI支援型Webアプリ「病歴要約アシスト」は、まさにそのためのツールです。

AIによる考察の自動生成や、各種情報の自動整形機能を活用することで、先生はJ-OSLERに費やす時間を最小限に抑え、医師として最も価値のある、患者さんと向き合う時間やご自身の学びの時間を取り戻すことができます。

「病歴要約アシスト」は、J-OSLERという大きな負担に立ち向かう先生方の、最も頼れるパートナーです。

先生方の専門医への道のりを、心から応援しています。

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