内科専門研修の評価システム「J-OSLER」。日々の研修記録や症例登録に必須ですが、いざ使おうとした時に「なぜかログインできない!」と困った経験はありませんか?
「IDやパスワードを忘れてしまった」「急いでいるのにエラー画面が出て焦る」「そもそも、どこからログインするんだっけ?」
多忙な業務の合間を縫って作業する中で、ログインできない問題は大きなストレスになります。特に、指導医からのフィードバックを確認したい時や、登録の締め切りが迫っている時は本当に困ってしまいますよね。
この記事では、J-OSLERにログインできない主な原因と、誰でも今すぐ試せる具体的な対処法を分かりやすく解説します。ID・パスワード忘れのようなよくあるケースから、公式サイトの正しいURL、意外と見落としがちなブラウザ設定まで、この記事を読めば5分でスッキリ解決できます。
もうログインで悩むのは終わりにしましょう。ぜひ本記事を参考にして、問題を速やかに解決してください。

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【ID・パスワード忘れ】ログイン情報が不明な場合の対処法
J-OSLERにログインできない原因として最も多いのが、「IDやパスワードを忘れてしまった」というケースです。毎日使うシステムではないため、いざという時に思い出せないのは仕方がありません。
しかし、ご安心ください。IDもパスワードも、公式サイトから簡単な手続きで照会・再設定が可能です。慌てずに以下の手順で進めていきましょう。
ログインコードを忘れた場合
会員IDは登録されているメールアドレス宛に届いている「【日本内科学会】入会登録通知」という件名のメールに記載されています。
パスワードを忘れた場合
パスワードを忘れてしまった場合は、以下の手順で新しいパスワードに再設定することができます。
ステップ1:パスワード再設定ページへアクセス
J-OSLERのログインページにある「パスワードをお忘れの方」というリンクをクリックしてください。
ステップ2:ログインコードと生年月日を入力
パスワードを再設定するための専用ページが開きます。 以下の2つの情報を入力し、「再発行する」ボタンをクリックします。
- ログインコード:あなたの日本内科学会会員番号(8桁)
- 生年月日:あなたの生年月日
ステップ3:パスワード再設定用のメールを確認
入力したメールアドレス宛に、件名「【J-OSLER】パスワードの再設定」といったメールが自動で送信されます。 メール本文に記載されている、パスワードを再設定するためのURLをクリックしてください。
ステップ4:新しいパスワードを設定
URLにアクセスすると、新しいパスワードを設定する画面が表示されます。画面の指示に従って、新しいパスワードを入力・設定してください。
設定が完了すれば、すぐに新しいパスワードでJ-OSLERにログインできるようになります。
【注意】再設定用のメールが届かない場合
「送信する」ボタンを押してもメールが届かない場合は、以下の点を確認してください。
- 迷惑メールフォルダを確認する:自動的に迷惑メールやプロモーションフォルダに振り分けられている可能性があります。
- 受信拒否設定になっている:ドメイン「
@naika.or.jp」からのメールを受け取れるように、メールソフトの設定を確認してください。
以上の方法で、ほとんどの場合IDとパスワードの問題は解決できます。忘れてしまった場合に備え、再設定したパスワードはパスワード管理アプリなどを利用して、安全な方法で保管しておくと次回から安心です。
【公式サイトはどこ?】正しいJ-OSLERのログインページURL
「J-OSLER」と検索エンジンで入力しても、関連情報や解説サイトなど様々なページがヒットし、「一体どれが公式のログインページなの?」と迷ってしまうことがあります。
また、以前使っていたブックマーク(お気に入り)からアクセスしようとしたら、ページが表示されなかったという経験がある方もいるかもしれません。
個人情報を扱う大切なシステムだからこそ、必ず正しい公式サイトからアクセスすることが重要です。
J-OSLERの公式サイトはこちら
結論からお伝えします。J-OSLERの公式ページ(ログイン画面への入り口)はこちらです。
まずは上記のURLが正しい公式サイトであることをご確認ください。
【最も安全】日本内科学会のトップページからアクセスする方法
今後、URLが変更される可能性もゼロではありません。そこで最も確実で安全なのが、「JOSLER」の公式サイトを経由してアクセスする方法です。
この手順でアクセスすれば、常に最新の公式ページにたどり着くことができます。
今後のためにブックマークを更新しよう
無事に公式サイトへアクセスできたら、この機会にブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録しておきましょう。
もし古いJ-OSLERのブックマークが残っている場合は、混乱を避けるために削除し、新しい公式ページを登録し直すことを強くおすすめします。
ログインする際は、ブックマークか日本内科学会の公式サイトから。この習慣をつけるだけで、セキュリティ面でも安心でき、次回から迷うこともなくなります。
意外な落とし穴?ブラウザ・推奨環境の問題と解決策
「IDもパスワードもURLも、すべて合っているはずなのにログインできない…」 「ログインボタンを押しても反応がない、画面が真っ白になる」
ステップ1:J-OSLERの「推奨環境」を確認しよう
システムには、快適に動作するための「推奨環境」が定められています。推奨されていない環境からアクセスすると、予期せぬエラーが起こることがあります。
J-OSLERでは、以下のブラウザの最新バージョンでの利用が推奨されています。
- 推奨ブラウザ
- Google Chrome(最も推奨されています)
- Microsoft Edge
- Safari (Macの場合)
特に、現在はサポートが終了しているInternet Explorerをお使いの場合は、正しく動作しません。まずは、ご自身がどのブラウザを使っているか確認してみてください。
ステップ2:今すぐ試せる具体的な解決策
推奨環境が確認できたら、以下の解決策を上から順番に試してみてください。
解決策①:推奨ブラウザ(Google Chrome)でアクセスし直す
もしInternet Explorerや、その他の推奨外ブラウザを使っていた場合は、まずGoogle Chromeをインストールし、そこからJ-OSLERにアクセスし直してみてください。多くの場合、これだけで問題が解決します。
解決策②:ブラウザを最新版にアップデートする
推奨ブラウザを使っていても、バージョンが古いと問題が起きることがあります。各ブラウザの設定メニューから「ヘルプ」や「(ブラウザ名)について」を開くと、現在のバージョンを確認し、最新版にアップデートすることができます。
解決策③:ブラウザのキャッシュをクリアする【特に効果的!】
これが最も効果的な対処法かもしれません。「キャッシュ」とは、ブラウザが一度表示したページの情報を一時的に保存しておく機能のことです。この古いデータが邪魔をして、ログイン処理やページの表示がうまくいかなくなることがあります。
【Google Chromeでのキャッシュクリア方法】
- Chromeの右上にあるメニューボタン「︙」をクリックします。
- 「その他のツール」にカーソルを合わせ、「閲覧履歴を消去」をクリックします。
- 新しいウィンドウが開いたら、「期間」を「全期間」に設定します。
- 「キャッシュされた画像とファイル」の項目に必ずチェックを入れ、「データを削除」ボタンをクリックします。
この操作でログイン情報自体は消えませんのでご安心ください。キャッシュクリア後、再度J-OSLERにログインを試してみてください。
解決策④:別の端末(スマホや別のPC)で試す
もし可能であれば、いつもと違う端末でログインを試してみるのも有効な切り分け方法です。
- 職場のパソコンでダメなら、個人のスマートフォンで試す
- スマートフォンで不具合が起きたら、パソコンで試す
もし別の端末でログインできれば、元の端末のセキュリティソフトやネットワーク設定が影響している可能性が考えられます。
IDやパスワード以外の原因が考えられる場合、専門知識がなくても試せる対処法はたくさんあります。焦らず、一つずつチェックしていきましょう。
もしかしてシステム障害?メンテナンス情報を確認する方法
これまでに紹介したID・パスワードの確認、ブラウザ設定の見直しなど、あらゆる対処法を試してもログインできない…。
自分だけではなく、他の人も含めて誰もログインできない状態の可能性を探ってみましょう。
方法①:【最優先】公式サイトのお知らせを確認する
システムに広範囲な障害や、計画的なメンテナンス(アップデート作業など)がある場合、必ず公式サイトで告知されます。まずは以下の場所を確認してください。
1. 日本内科学会の公式サイト
最も確実な情報源です。トップページにある「重要なお知らせ」や「新着情報」といった欄をチェックしましょう。システム障害や緊急メンテナンスに関する情報が、一番最初に掲載される可能性が高い場所です。
- 一般社団法人 日本内科学会 トップページ https://www.naika.or.jp/
2. J-OSLERのログインページ
J-OSLERのログインページ自体に、ログインフォームの上や下などに、赤字などで緊急のお知らせが表示されることがあります。アクセスした際に、何か注意書きが出ていないか確認しましょう。
方法②:SNS(Xなど)で他の人の状況を調べる
公式サイトにまだ情報が掲載されていない、ごく初期の障害の場合、SNSで状況を把握できることがあります。
X(旧Twitter)の検索機能で、「J-OSLER」や「J-OSLER ログインできない」といったキーワードで検索してみてください。
もし、あなたと同じ時間帯に「J-OSLERにログインできない」「サーバー落ちてる?」といった投稿をしている人が複数見つかれば、システム全体で何らかの問題が起きている可能性が非常に高いと判断できます。
ただし、SNSの情報はあくまで参考です。不確かな情報に惑わされず、最終的には公式サイトの発表を待つようにしましょう。
システム障害だった場合の対処法は「待つ」こと
もしシステム障害やメンテナンスが原因だった場合、残念ながら私たちユーザー側にできることはありません。
ひたすら復旧を待つしかないので、焦って何度もログインを試したりせず、一度パソコンから離れましょう。数時間後、あるいは翌日など、時間を空けてから再度アクセスしてみてください。
その間、公式サイトのお知らせを定期的にチェックし、復旧の情報を冷静に待ちましょう。
何度も間違えた!アカウントロック時の対応
正しいパスワードを入力しているつもりでも、なぜかログインできず、ついに「アカウントがロックされました」というメッセージが表示されてしまった…。
これは非常に焦る状況ですが、まずは落ち着いてください。アカウントロックは、第三者による不正なログイン試行からあなたのアカウントを守るための、非常に重要なセキュリティ機能が正常に作動した証拠です。
J-OSLERのアカウントロックの公式ルール
J-OSLERでは、アカウントロックに関して明確なルールが定められています。
これは、システムが「誰かが不正に侵入しようとしている」と判断し、安全のために一時的にアカウントを凍結する仕組みです。
【公式の対応】60分間待ってから再ログインする
アカウントがロックされてしまった場合の対処法は、公式サイトで明確に指示されています。
「お手数ですが、60分後に正しいパスワードでログイン願います。」
焦って何度もログインを試したり、ブラウザを閉じたり開いたりせず、一度パソコンやスマートフォンから離れて、きっかり1時間待ってから、改めて「正しいパスワード」でログインし直してください。
【注意】パスワードを忘れてしまった場合
もし、ロックされただけでなく「正しいパスワード自体を忘れてしまった」という場合は、どうすればよいでしょうか。
その場合でも、まずは60分間待って、アカウントロックが自動で解除されるのを待つのがスムーズです。ロックされている最中にパスワードリセットを試みても、エラーが出たり正常に処理が完了しなかったりする可能性があるためです。
60分が経過し、ログインできる状態に戻ったのを確認してから、この記事の「【ID・パスワード忘れ】ログイン情報が不明な場合の対処法」を参考に、パスワードの再設定手続きを行ってください。
今後ロックされないための予防策
今後同じ失敗を繰り返さないために、以下の点に注意しましょう。
- 5回間違える前に止める:「あれ?」と思ったら、3〜4回程度の試行で一度入力を止め、IDやパスワーワードを見直しましょう。
- 入力は慎重に:
Caps Lockキーがオンになっていないか、大文字と小文字が合っているか、全角ではなく半角で入力しているかなどを、落ち着いて確認しましょう。 - パスワードを安全に管理する:忘れないように、ブラウザのパスワード保存機能や、信頼できるパスワード管理ツールなどを活用するのも一つの手です。ただし、共用のパソコンなどでは利用を避けるようにしてください。
J-OSLERのアカウントロックは「5回ミスで60分」が公式ルールです。万が一ロックされても、焦らず1時間待つことを徹底しましょう。
どうしても解決しない場合の問い合わせ先
これまでに紹介したすべての対処法を試してもログインできない、あるいはシステム上の問題が解決しない…。そんな時の「最終手段」として、J-OSLERの運営事務局への問い合わせ方法をご案内します。
問い合わせをスムーズに進めるためにも、いくつかのお作法がありますので、ぜひご確認ください。
【重要】お問い合わせの前に必ず確認すべきこと
いきなり電話やメールをする前に、まずは以下の2つのステップを確認してください。早期解決への近道となります。
ステップ1:公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)」を読む
J-OSLERの公式サイトには、これまでの利用者からの質問と回答をまとめた「よくあるご質問(FAQ)」ページが用意されています。あなたが抱えている問題と全く同じケースの解決策が、すでに掲載されているかもしれません。
ステップ2:その質問、相談相手は合っていますか?
問い合わせたい内容によっては、事務局ではなく、まず指導医の先生に相談すべき場合があります。
- 登録する症例や病歴要約の内容について → まずは症例指導医や担当指導医にご相談ください。
- 病歴要約の二次評価に疑義がある場合 → まずは病歴指導医にご相談ください。
J-OSLERの問い合わせ窓口は、あくまでシステムの操作方法や技術的な問題に関するものです。研修内容そのものに関する相談は、適切な指導医の先生に行うのがルールです。
J-OSLER 問い合わせ先一覧
上記のステップを確認しても問題が解決しない場合は、以下の窓口に問い合わせましょう。
方法①:お問い合わせフォーム (推奨)
時間を気にせず、24時間いつでも送信できる「お問い合わせフォーム」の利用が推奨されています。後からやり取りの記録を確認できるメリットもあります。
- お問い合わせフォームへ ※公式サイトにある専用フォームへのリンクを想定
方法②:電話およびメール
直接担当者と話したい、急いでいるといった場合には、電話やメールで問い合わせることも可能です。
- TEL:
03-5800-2584 - E-mail:
J-OSLER@naika.or.jp - 電話受付時間: 10:00~18:00 (土日祝日及び年末年始を除く)
※電話は受付時間が限られていますのでご注意ください。
問い合わせをスムーズに進めるための準備リスト
問い合わせをする際は、事前に以下の情報をまとめておくと、ご自身の状況が正確に伝わり、問題の早期解決につながります。
- ご自身の氏名、所属
- 日本内科学会会員番号(8桁のID)
- 問題の詳細(いつ、どの画面で、何をしようとしたら、どんなエラーメッセージが出たか)
- これまでに試した対処法(例:キャッシュクリア、ブラウザの変更、60分待機など)
- ご利用の環境(例:Windows 11のGoogle Chrome、iPhoneのSafariなど)
【注意】オンライン出願の問い合わせは窓口が別です
専門医認定試験の「オンライン出願フォーム」に関するお問い合わせは、上記の窓口とは異なります。お間違えのないようご注意ください。
- オンライン出願に関するお問い合わせ先
shiken@naika.or.jp

まとめ:焦らず一つずつ確認してJ-OSLERのログイン問題を解決しよう
今回は、J-OSLERにログインできない時の原因と対処法について、網羅的に解説しました。
多忙な研修や業務の合間に発生するシステムのトラブルは、大きなストレスや焦りを生みます。しかし、J-OSLERにログインできない原因はいくつかのパターンに限られており、一つずつ冷静に原因を切り分けていけば、ほとんどの場合ご自身で解決することが可能です。
最後に、問題解決のためのチェックリストを振り返っておきましょう。
- Point 1:ID・パスワードは正しいか? IDは原則「日本内科学会会員番号(8桁)」です。パスワードを忘れた場合は、公式サイトから再設定しましょう。
- Point 2:公式サイトからアクセスしているか? 偽サイトを避けるためにも、日本内科学会の公式サイトを経由するか、正しいURLをブックマークしてアクセスする習慣をつけましょう。
- Point 3:利用しているブラウザ環境は適切か? まずは推奨ブラウザである「Google Chrome」で試し、ブラウザの「キャッシュクリア」を実行してみてください。これだけで解決することも多々あります。
- Point 4:アカウントがロックされていないか? パスワードを「5回」連続で間違えると「60分間」ロックされます。万が一ロックされたら、焦らず1時間待つのが公式のルールです。
- Point 5:J-OSLER側のシステム障害ではないか? 何をしてもダメな時は、公式サイトのお知らせやSNSをチェック。システム側の問題であれば、復旧を待ちましょう。
もし、これらすべてを確認・実行しても問題が解決しない場合は、一人で抱え込まず、公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)」を確認した上で、運営事務局へ問い合わせてください。その際は、ご自身の状況をできるだけ具体的に伝えるのが早期解決の鍵です。
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